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4月, 2021の投稿を表示しています

4月28日(水)1コマ目

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今日、やったこと 小数の基数変換おさらい 補数 今日のホワイトボード 小数の基数変換おさらい 私の教え方がボロクソだったため、おさらいをしてもらいました。 図 小数の基数変換 補数 補う数と書いて、補数。 基数の補数(10進数の場合) 10の補数と呼ぶ。 足すとケタ上がりする最小の数 。 ケタ上がりするために補う数。10(100, 1000, 10000,・・)にするために補う数。 減基数の補数(10進数の場合) 9の補数と呼ぶ。 足してもケタ上がりしない最大の数 。 補ってもケタ上がりしない数。9(99, 999, 9999,・・)にするために補う数。   図 補数 ポイント このあと登場するのですが 基数の補数 = 減基数の補数 + 1 減基数の補数 = 基数の補数 - 1 です。 次回(5月7日(木)1コマ目)は連休明けです。 申し訳ないのですが、「10進数の小数をN進数へ基数変換する」のテストをします。

4月26日(月)2コマ目

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今日、やったこと 確認テスト(N進数の小数=>10進数) 10進数の小数をN進数へ基数変換 今日のホワイトボード 小数の各ケタの数は 例えば、 10 進数の小数の小数第1位のケタの数は0.1( 10 -1 )がいくつあるかです。 小数第2位のケタの数は0.01( 10 -2 )がいくつあるかです。 2 進数の場合、小数第1位のケタの数は0.5( 2 -1 )がいくつあるかです。 小数第2位のケタの数は0.25( 2 -2 )がいくつあるかです。 図 小数の各ケタの数は 10進数0. 2 5 は0.1(小数第1位)が 2 こ、0.01(小数第2位)が 5 こあります。 こんな0.25に10を掛けると2.5になります。整数部の2はもともと小数第1位のケタの数です。 10進数なので、10を掛けるとケタが1つ大きくなるため、小数第1位のケタの数が整数部にケタ上がりするわけです。 2進数の場合も同じで、2を掛けるとケタが1つ大きくなるため、小数第1位のケタの数が整数部にケタ上がりするわけです。 10進数の小数を2進数へ 2を掛けて、整数部が基数変換後の各ケタの数へ 小数部にさらに2を掛ける(小数部が0になるまで) 図 10進数小数を2進数へ(小数第1位のケタは) 図 10進数小数を2進数へ(小数第2位のケタは) 10進数の小数を5進数へ 5を掛けて、整数部が基数変換後の各ケタの数へ 小数部にさらに5を掛ける(小数部が0になるまで) 結局 変換したい基数を掛けて、整数部が変換後のケタの数に、 小数部にはさらに基数を掛ける(小数部が0になるまで)  

4月22日(木)1コマ目

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今日、やったこと 10進数をN進数へ基数変換(Nは10より大)のテスト 2進数<=>8進数、16進数の基数変換 N進数の小数を10進数へ基数変換 今日のホワイトボード 2進数<=>8進数、16進数 くどいけど、 2進数の3ビット = 8進数の1ケタ 2進数の4ビット = 16進数の1ケタ です。 図 2進数<=>8進数、16進数へ基数変換 N進数の 小数 を10進数へ基数変換 基本的に整数の場合と一緒で   ケタの数 x ケタの重み の総和 です。 ただ、 ケタの重みが小数のケタは-1乗、-2乗、・・ になります。  図 小数のケタの重み おまけ 整数部が0ではない場合、 整数部だけで10進数へ基数変換 小数部だけで10進数へ基数変換 最後に足し合わせる のほうが楽ちんな場合があります。 図 整数部と小数部は分けて基数変換、最後に足し合わせる あと、当然ですが帯分数を使ってもOK。 次回、N進数の小数を10進数へ基数変換のテストをします。 最近、テストが続いて申し訳ない。

4月21日(水)1コマ目

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今日、やったこと 基数変換(10進数=>N進数)のテスト 基数変換(10進数=>N進数)Nが10より大きい場合 基数変換(2進数<=>8進数) 今日のホワイトボード 前回のおさらい 前回は10進数をN進数に基数変換する方法をやりました。 結局、 Nで割った答えはN進数において、ケタ上がりする数 Nで割った余りはN進数において、各ケタの値 です。 図 基数変換(10進数をN進数へ) 10進数をN進数へ(Nは10より大) 基本的に前回一緒です。 ただ、12進数にする場合、余りには10、11が登場します。 この10、11をさらに12進数にすることをお忘れなく。 図 10進数をN進数へ(Nは10より大) 2進数<=>8進数 一旦10進数にすればいいのですが、それはめんどくさい。   2 3 = 8 です。   図 2進数<=>10進数 2進数を8進数へ 最下位ビットから3ビットずつ10進数(厳密には8進数)へ変換すれば8進数に 。 8進数を2進数へ 1ケタずつ、3ビットの2進数へ変換すれば2進数へ 。 2進数<=>16進数 2進数と8進数のときの同じように   2 4 = 16 です。 2進数を16進数へ 最下位ビットから4ビットずつ16進数へ変換すれば16進数に 。 16進数を2進数へ 1ケタずつ、4ビットの2進数へ変換すれば2進数へ 。

4月14日(水)1コマ目

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今日、やったこと 確認テスト(n進数=>10進数) 10進数を2進数へ(基数変換) n進数を2進数へ(基数変換) 今日のホワイトボード 割り算の答えと余りは 割り算は割る数(分子)には割った数(分母)がいくつあって(答え)、余る数はいくつ(余り)あるかを調べる。 たとえば、1735を10で割ると答えは173になるが、1735には10が173個あるという意味。 ちなみに10進数では10でケタ上がりするため、10で割った答えはケタ上がりする数(2ケタ目以上の数)ともいえる。 あまりの5はケタ上がりから余る数。これが1ケタ目の値になる。 図 10進数1735を10で割ると まとめると、 10で割った答えはケタ上がりしていく数。 10で割った余りは各ケタの数。 です。 10進数を2で割ると 2で割った答えは、2がいくつあるかになる。が、もし2でケタ上がりするなら上位のケタへケタ上がりする数になる。 おなじように、2で割った余りはケタ上がりしない数。要は各けたの数になる。 結局、10進数を2進数にするには 2で割った余りが各ケタの数 ケタ上がりする数がなくなるまで(割り算の答えが0になるまで)割り算をする ことでできる。 図 10進数10を2で割ると 10進数をN進数にするには 変換したい基数(N)で答えが0になるまで割り算実行。余りが下位から順に各ケタの数になる。 図 演習 10進数127を8進数へ おまけ 次回テスト。

4月8日(木)3、4コマ目

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今日、やったこと 授業の説明 ケタ上がり 基数とは ケタの重み 基数変換(n進数を10進数へ) 今日のホワイトボード 10進数は10でケタ上がりする 日常的に使っている数値は10進数。 10進数は0~9の10個の記号を使う。 9の次(9 + 1)は10になる。当たり前のように感じるけど、 1ケタ目は9の次の記号はないため、0に戻る 代わりに上のケタ(2ケタ目)が1増える が起きている。 図 10進数は10でケタ上がり、3進数は3でケタ上がり 図 10進数と3進数の対応(p.4) 3進数は 0~2の3つの記号を使う 2の次(2+1)は0に戻り、上のケタが1増える です。 基数 10進数の基数は10。10でケタ上がりする。 3進数の基数は3。3でケタ上がりする。 基数が10より大きい数 10進数なら、0~9の10個の記号。 11進数なら、0~9とaの11個の記号。 12進数なら、0~9とa、bの12個の記号。 16進数なら、0~9とa、b、c、d、e、fの16個の記号。 図 奇数が10より大きい場合 図 10進数と13、15進数の対応(p.9) 2進数 これからよく使う2進数。 2進数なので 0と1の2つの記号を使う 1の次は0に戻り、上のケタが1増える です。 図 10進数と2進数の対応(p.11) ケタの重み x進数に置いて、nケタ目のケタの重みは   x (n-1) になる。 図 ケタの重み(10進数の場合) 図 ケタの重み(2進数、4進数) 基数変換(x進数=>10進数) x進数の値を10進数へ基数変換するには   ケタの値 x ケタの重み の総和 でできる。   図 基数変換(2進数を10進数へ) 図 基数変換(13進数を10進数へ) 変換対象の基数が10より大きい場合、各ケタにはaとかbとかが出てくる。これを10進数に直すことをお忘れなく。 おまけ 評価は 数回に1度実施するテスト(範囲は少ないため小テストみたいなモノ)の積み重ね 前期中に2回実施するポイントアップチャレンジ(範囲大きめ) で行います。 なお、基本的にテスト実施日に休んでも再テストは実施しません。