4月8日(木)3、4コマ目

今日、やったこと

  • 授業の説明
  • ケタ上がり
  • 基数とは
  • ケタの重み
  • 基数変換(n進数を10進数へ)


今日のホワイトボード

10進数は10でケタ上がりする

日常的に使っている数値は10進数。

10進数は0~9の10個の記号を使う。

9の次(9 + 1)は10になる。当たり前のように感じるけど、

  • 1ケタ目は9の次の記号はないため、0に戻る
  • 代わりに上のケタ(2ケタ目)が1増える

が起きている。

図 10進数は10でケタ上がり、3進数は3でケタ上がり

図 10進数と3進数の対応(p.4)


3進数は

  • 0~2の3つの記号を使う
  • 2の次(2+1)は0に戻り、上のケタが1増える

です。


基数

10進数の基数は10。10でケタ上がりする。

3進数の基数は3。3でケタ上がりする。


基数が10より大きい数

10進数なら、0~9の10個の記号。

11進数なら、0~9とaの11個の記号。

12進数なら、0~9とa、bの12個の記号。

16進数なら、0~9とa、b、c、d、e、fの16個の記号。

図 奇数が10より大きい場合

図 10進数と13、15進数の対応(p.9)

2進数

これからよく使う2進数。

2進数なので

  • 0と1の2つの記号を使う
  • 1の次は0に戻り、上のケタが1増える

です。

図 10進数と2進数の対応(p.11)

ケタの重み

x進数に置いて、nケタ目のケタの重みは

 x(n-1)

になる。

図 ケタの重み(10進数の場合)
図 ケタの重み(2進数、4進数)


基数変換(x進数=>10進数)

x進数の値を10進数へ基数変換するには

 ケタの値 x ケタの重み の総和

でできる。

 

図 基数変換(2進数を10進数へ)

図 基数変換(13進数を10進数へ)

変換対象の基数が10より大きい場合、各ケタにはaとかbとかが出てくる。これを10進数に直すことをお忘れなく。

おまけ

評価は
  • 数回に1度実施するテスト(範囲は少ないため小テストみたいなモノ)の積み重ね
  • 前期中に2回実施するポイントアップチャレンジ(範囲大きめ)
で行います。
なお、基本的にテスト実施日に休んでも再テストは実施しません。

 

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