5月12日(水)1コマ目

今日、やったこと

負数は絶対値の2の補数で表す

今日のホワイトボード

なぜ、補数?

コンピュータでは負数をその絶対値の2の補数で表しています。

そうすると、減算が加算でできるためです。

図 なぜ補数?


負数を絶対値の2の補数で表す場合

負の10進数を2進数へ変換する

手順は以下のとおりです。

絶対値とは0からどれだけ離れているかです。要は符号をとった値です。

図 負の10進数を2進数へ


2進数を10進数へ変換する

手順は以下のとおりです。

最上位ビットによって、正負が決まる点にご注意を。

 

図 2進数を10進数へ(負数の場合)

減算を加算回路でする

コンピュータで演算を行うには回路が必要です。

負数は2の補数で表すことで、加算・減算それぞれの回路を作らずに、加算回路だけでOKになります。

図 コンピュータでの減算

次回、負数は絶対値の2の補数で表す場合の基数変換のテストをします。


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